サスティナビリティ

泉佐野市長滝第1/第2 水上太陽光発電所

泉佐野市長滝第 1/第 2 水上太陽光発電所

農業用ため池に新設した水上太陽光発電オフサイト PPA事業として2023年6月に運転を開始。
事業期間は25年間で全量を泉佐野電力に売電。
再生可能エネルギーの地産地消により持続可能な社会の実現に貢献し、災害時の非常用電源として地域の皆さまに寄与します。

太陽光発電所建設にあたり

地球温暖化対策は全世界で取り組まなければならない喫緊の課題となっている中、泉佐野市におきましては令和3年9月に「泉佐野市気候非常事態宣言」を行い、脱炭素化社会の実現に向けた取り組みの一つとして、再生可能エネルギーの導入を推進するため、ため池を活用した水上太陽光発電施設を設置しました。

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