どうして泉佐野

世界とのアクセスに優れる関西国際空港を有する泉佐野市は、日本第二の都市、大阪市内からも1時間以内という抜群のアクセス。
国内及び海外の各地から、お客さまがお越しになれます。泉佐野市を有する泉州エリアは、昔から四季を通じて気候温暖でおだやかなところであり、開催においては、季節や天候を気にせず安定したコンベンション開催、運営が行えます。
大阪府下で唯一の温泉郷である犬鳴山温泉をはじめ、歴史情緒あふれる史跡や当時の生活・文化を感じさせる見どころ、楽しみどころにあふれています。
さらに、行者が修行に集まる修験道の霊場「行者の滝」では、滝に打たれる修行も体験できます。また関西国際空港へ直結するりんくうエリアは、りんくうプレミアム・アウトレットモールをはじめとする大型商業施設が建ち並び、そのすぐ傍には、日本の夕陽百選に選ばれた、マーブルビーチや関空を望む海岸を散策できる府営りんくう公園など、国内外の皆様が集い賑わう商業&観光スポット。
少し車を走らせれば、1時間圏内でユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)や、大阪市内でショッピングを楽しむこともできる抜群の環境です。このような魅力をたたえた“泉佐野市”を、ぜひコンベンションでご活用ください。

所要時間

おすすめスポット

りんくうタウンエリア

関西国際空港へのアクセスは抜群。
西日本最大級のアウトレットである「りんくうプレミアム・アウトレット」をはじめとする大型商業施設が建ち並び、そのすぐ隣には、「日本の夕陽百選」にも選ばれた、マーブルビーチや関空を望む海岸を散策できる「りんくう公園」がある。
恋人の聖地LOVE RINKuなど、国内外の皆様が集い賑わう商業&観光スポットである。

さの町場エリア

泉佐野市北西部に位置する旧市街で、今でも由緒ある寺院や古い商家の屋敷が残っている。
江戸時代には、海運業(北前船)で財をなした豪商食野家・唐金家などの拠点として大繁栄した。
戦火を逃れた当時の町場は非常に細く曲がりくっており、「迷宮都市」とも呼ばれる。
まるで江戸時代にタイムスリップしたような情緒ある街並みは2020年に『荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~』として日本遺産に追加登録された。

日根荘・犬鳴山エリア

この地に奈良時代から戦国第時代まで続いた荘園は「日根荘」と呼ばれ、現代までその形を残し当時の人々の生活や風景を伝えてくれる。
慈眼院多宝塔(国宝)、日根神社など歴史を感じる寺院が多数存在する。
2019年に『旅引付と二枚の絵図が伝えるまち―中世日根荘の風景―』として日本遺産に登録された。
犬鳴山は、行者が集まる修験道の霊場として有名で、今でも犬鳴山七宝瀧寺にある「行者の滝」で打たれる修行体験も出来るパワースポット。
大阪府下で雄一の温泉郷である犬鳴山温泉もある。
2020年に『「葛城修験」-里人とともに守り伝える修験道はじまりの地-』として日本遺産に登録された。

滝修行・修験道体験 犬鳴山


山の幸、海の幸 食を楽しむ


歴史と信仰 美しい寺社仏閣


ショッピングを楽しむ・特産品を買う


泉佐野に来たら、訪れたい場所