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開催支援

各種支援制度

学会・各種大会の企画準備から開催まで、全力でサポートいたします。
主催者の皆さまのご負担を減らし、泉佐野市で心にのこるコンベンションをお約束いたします。
まずはご相談ください。

開催前準備のサポート

  • 会場やユニークベニューのプランニング
  • 会場の予約及び施設等の確保・調整
  • 関係事業者(会場設営や印刷、看板製作等)の紹介
  • 行政との連絡調整(後援名義依頼・市長招請等)の協力
  • 泉佐野市内の紹介資料(写真・ビデオ等)の提供
  • プレス関係への広報活動の手配
  • アトラクションの紹介
  • エクスカーションや同伴者プログラムの手配

大会開催中のサポート

泉佐野観光パンフレット
  • コンベンション開催助成金(国内会議・国際会議により条件があります)
  • 泉佐野の観光パンフレットや飲食マップの提供
  • コングレスバッグの提供(無料)
  • 外国語翻訳及び外国人通訳ガイドの紹介
  • 臨時観光案内所の設置
  • 特産品・お土産コーナーの設置
  • 観光DVD(4カ国語)の貸出
  • コンベンション運営スタッフの派遣(有料)

コンベンション開催助成金(経済的支援)

泉佐野市へのコンベンションの誘致促進を図り、地域経済の活性化と文化の向上に貢献するため、本市で開催されるコンベンションの主催者に対し、予算の範囲内で助成金を交付いたします。

重要

コンベンションの種類によって支援対象や補助内容が異なりますので、開催助成金申請のご検討をお願いいたします。
検討されている方は、まず開催助成金交付要綱をお読みください。

コンベンション開催助成金の交付条件

  1. 市内で開催されるものであること
  2. 公序良俗に反するものではないこと
  3. 政治的及び宗教的活動を目的とするものではないこと
  4. コンベンション開催に当たり、泉佐野市から補助金、負担金等の金銭的援助を受けていないこと
  5. 当ビューローが実施する主催者及び参加者へのアンケート調査に協力いただけること

国内会議

1,500人以上の規模で、80万円限度

助成額
延べ宿泊数 金額
50~99人 50,000円
100~199人 100,000円
200~299人 200,000円
300~499人 300,000円
500~999人 500,000円
1,000~1,499人 700,000円
1,500人~ 800,000円
条件
  • 大阪府を含む3都府県以上から参集する規模のもの
  • 泉佐野市内の当会会員の宿泊施設に延べ50人以上の宿泊があること

国際会議

200万円 限度

  • ①外国国籍参加者の延べ宿泊者数に2,000円を乗じた金額
  • ②参カ国数に5,000円を乗じた金額
  • ①②に上記の国内コンベンション助成金を上乗せした助成
条件
  • 参加国3カ国以上(日本を含む)で参加資格を満たす20%以上の外国国籍の参加者(日本在住者は、除く)が該当するコンベンションの全日程に参加のこと
  • 泉佐野市内の当会会員の宿泊施設に延べ50人以上の宿泊があること
  • 延べ宿泊者数を算定する宿泊は4泊を限定とする

感染症予防対策支援助成金

コロナ禍において安心・安全なMICEを開催していただけるよう感染症対策に係る経費や現地とオンラインの両方で参加できるハイブリッド形式の会議に対して予算の範囲内で助成します。詳細につきましてはこちらをご覧ください。
※コンベンション開催助成金との併用は可能です。

その他の支援 (延べ宿泊数1,000人以上の参加者の場合)

  1. 歓迎看板支援⇒空港・会場入口の設置、りんくうタウン駅デジタルサイネージの掲示(上限20万円)
  2. シャトルバス補助支援⇒借り上げ金額の1/2補助(上限20万円)
  3. アトラクション・体験補助支援⇒費用の1/2補助(上限20万円)

※①②は、ビューロー会員の事業者を利用した場合に限る
※①~③のうち1つを支援

開催助成金の申請書等は、下記からダウンロードしてください

開催前に必要な申請書
開催助成金申請書
第1号様式 第2号様式 第3号様式 第4号様式
著しい変更が生じた時に必要な申請書
変更申請書
第6号様式
大会終了後に必要な書類
実勢報告書
第8号様式 第9号様式 第10号様式 第11号様式
委任状 請求書

助成金申請から交付までの流れ

助成金申請から交付までの流れ

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